「工業教育」ってなに?
私は自己紹介を「工業教育コミュニケーター(自称)」としています。イメージしているのは「工業および工業教育を、わかりやすく伝える人」。工業教育を、正確かつ楽しく読み手に届ける、が目指すところです。
英文では“Technical and Engineering Education Communicator”(以下、TEECと略)と訳しました。日本語も英語も私の造語です。
英文に訳すにあたり、つまずいたのが「そもそも工業教育ってなに?」でした。
日本機械学会によると、日本語の「工業教育」は、英語だと「工業教育」+「工学教育」に当たるとのこと。
なので、英文では“Technical and Engineering”と両方をカバーした記述にしました。
新しい酒は新しい革袋に
似た言葉には
・Technical Communicator(技術的な内容を一般読者向けに翻訳する人)
・Technical Communication Education(上記の職種を養成する大学教育プログラム)
・Science Communicator(科学の面白さや重要性を分かりやすく伝える人)
などがありますが、TEECは見当たりません(2026年5月現在)。
「元工業高校教員」「教育系ブロガー」「Web教材制作者」のどれも、私のやっていることの一部しか説明できないので、新しい役割を自分で命名してみました。
調子に乗って書くと「新しい考え方(もの)は、誰かが言語化することで初めて広まる」。私の命名が広まらなくても、ギジュっちゅ!が人の目に留まるプラスになれば、それでOK!

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